マイナー 練習試合

2002年9月15日 練習試合 第一試合 二宮大磯球場
チーム名
二宮大磯
緑中央 1x

3回飯塚(健)の一塁強襲、板山のセンター前など3年生の対外戦初安打でチャンスを作り、加藤 の初打点と牧田の安打で追つく。同点の最終回裏2つめの四球を萩原が選び服部がつなぎ 板山のサヨナラヒット。村上、牧田のリレーで3点に抑える。新チーム初戦初勝利。

    投手:村上、牧田
   


2002年9月15日 練習試合 第二試合 二宮大磯球場
チーム名
緑中央
二宮大磯

怒濤の5連打。1番から5番までが長短からめた連続安打で5得点。その後得点が上げられずに 進むが、3年生加藤投手の好投を4年生伊藤が継投でつなぎ、締めくくりの板山も連打を打たれ ながらも踏ん張り、最終回のランナーもダブルプレーでしとめて連勝した。

    投手 :加藤、伊藤、板山
    2塁打:牧田、黒岩
   


先発、加藤 初勝利
記念すべき新チーム初戦第1球 初勝利の報告 対二宮大磯戦
コメント

新チームとしてマイナーがスタートした。指導スタッフ加藤新監督を初め、飯塚コー チ、安田コーチ、板山コーチの新体制となり新しいシーズンが始まった。硬球、投手 の投げる球など3年生には初めての経験が多い中、初の試合を行った。かなりの緊張 感の中での戦いとなったが、4年生や監督、コーチに導かれて貴重な2日間の経験となっ たようだ。全くボールに当たらずうなだれて帰ってきた3年生の姿は新しい壁へのと まどいの姿にしては、多少痛々しかったが、いつまでも落ち込んではいられない。新 しい戦いのために奮い立ってマイナー16名の選手の代表として恥ずかしくないプレー、 態度を心掛けてほしい。そして試合で上手くできずに悔しい思いをした選手は忘れな いでいてほしい。君たちの影で2日間試合でプレーする機会がなかった選手もいたこ とを。そして出場の機会が少なかった選手も忘れないでいてほしい。ポジションは決 して与えられるものでもなければ、一度手にしたらそれを約束されるものでもないこ とを。そして信じるべきだと思う。監督、コーチは君たちの努力の成果を待っている ということを。

マイナー事務局 飯塚

このページは飯塚一朗さんより情報&データを頂きました。