2004年2月7日(土) | 練習試合 | 第一試合 | 横浜金沢球場 |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
横浜金沢 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
初回相手投手の乱れからかろうじて1点取れたもののその後は打線に勢いがなく苦戦。五回加藤 投手自ら三塁打で追加点を上げ、投げては相手打線を散発のニ安打に抑えた。守りは安定してい るものの打線のつながりのなさはこれからの練習課題と思われる。 投 手 :加藤 |
2004年2月7日(土) | 練習試合 | 第二試合 | 横浜金沢球場 |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
横浜金沢 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
三年生以下のチーム同士の戦い。三年生は試合に出れる喜びをプレーいっぱいにのびのび出して いた。安打は坂本、渡辺2本、菱田、広木、宮本、清宮に生まれバットを振ることで生まれる機会 を体感できたと思う。菱田と広木のバッテリーは9奪三振を奪う安定した配給で抑えた。 投 手 :菱田 |
2004年2月7日(土) | 練習試合 | 第三試合 | 横浜金沢球場 |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
横浜金沢 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
緑中央 | 0 | 0 | 5 | 2 | 0 | X | 7 |
緊迫した投手戦で始まった試合は5回、下位打線のつながり、四球からのチャンスに猪口、萩原の 連続長打で大量点を上げる。萩原投手は切れのよい変化球を要所に織りまぜながらの投球で最終 回の連打と四球による得点のみに抑えた。 投 手 :萩原 |