緑中央マイナー 練習試合（対藤沢）
| ２００４年４月１８日（日） | 練習試合 | 第一試合 | 藤沢グランド |
| チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
| 緑中央 | ５ | ２ | １ | ４ | ０ | ２ | １４ |
| 藤沢 | ０ | １ | ３ | １ | ０ | ０ | ５ |
4連続安打のあと天木の本塁打で有利な序盤を作るが、一気にたたみ込む場面を作れなかったとこ ろに課題が残る。天谷投手は主軸に直球をねらい打ちされた以外は落ち着いたマウンドさばきで、 味方エラーから失点した3回も自分の投球を続けピンチもふんばり試合を作っていった。 投 手 ：天谷 |
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| 天木選手のホームラン（三塁ランナー猪口選手） | 三試合連続のHRの猪口選手のバッティング |
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| 取られた点を打撃で取り返すピッチャー天谷選手 | セカンド加藤選手の安定したバッティング |
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| 果敢な突入は？？（積極的な走塁の飯塚（健）捕手） | サード板山選手の巧いバッテイング |
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| ２００４年４月１８日（日） | 練習試合 | 第二試合 | 藤沢グランド |
| チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
| 藤沢 | ５ | ２ | １ | ０ | ０ | １ | ９ |
| 緑中央 | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
ふがいない試合になった。3回の1点のみは相手打者の長打と連打での得点であるが、それ以外は 自滅。試合慣れしていない選手のミスをチーム全体でカバーするという気迫はこのチームに求め られる新しい技術。試合に入る雰囲気も含めて課題をくれた大会前の貴重なシャッターアウト負け。 投 手 ：八木・萩原 |
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| ピッチャー八木選手には、「ほろ苦い」経験となりました | バッティングも好調のキャッチャー飯塚（崚）選手 |
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| ロングリリーフとなった萩原選手 | セカンド加藤選手とショート猪口選手 |
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| サードは菱田選手（第三試合の先発：新４年生） | レフト安田選手のバッテイング |
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| ２００４年４月１８日（日） | 練習試合 | 第三試合 | 藤沢グランド |
| チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
| 藤沢 | ４ | ０ | ５ | ０ | ０ | ２ | １１ |
| 緑中央 | ２ | ３ | １ | ４ | １ | ０ | １１ |
とてもたのしい試合だった。最後は相手の気迫が同点に持っていったが、菱田、林は良く投げて試 合を作っていた。特にピンチを自分で乗り越えた経験は夏以降に大きな力になる。打線はバットで しっかりとらえられなかった選手がそれを糧に練習日までに何をするかでチームの来年が決まる。 投 手 ：菱田・林 |
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| ファースト坂本選手はバッティングも頑張りました | ファースランナーは広木選手 |
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| ランナーは「宮本選手」。自信を持って振切って！！ | リリーフの林選手「ストレート？」が冴えました。 |
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| サイドの鈴木選手、積極性を感じます。 | センターで出場の清宮選手 |
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写真：天谷 |
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