緑中央マイナー 練習試合(対北砂)

2004年7月11日(日) 練習試合 第一試合 東京北砂球場
チーム名
緑中央
13
北砂

初回に波に乗って得点を重ねるまではいいのだが、その後残塁が多く責めのむらが多く成っていた。 打線がつながらない嫌な展開の中で二人の投手が粘り強くバント安打を含むニ安打に抑えたことが 大きかった。五回までの中休みをなくすことが大切。試合は終了させなくては終わらないから。

    投手     :板山・天谷
    二塁打   :板山・服部・飯塚(健)
   



2004年7月11日(日) 練習試合 第二試合 東京北砂球場
チーム名
緑中央 10
北砂 11

連打はしかたないとしてもバッテリーがミスを繰り返していては勝つことはできない。打線は4年生 にも当たりが出て良かったがチャンスに一本でないことは相変わらず。四年中心チームの一勝はま たお預け。まずバットの芯にしっかり当てることからはじめよう。素振りは大切だよ。

    投手     :菱田・萩原
    三塁打   :友井川
    二塁打   :飯塚り・八木