2005年11月23日(祝) | 練習試合 | 第一試合 | 調布LLグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
横浜青葉 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | |
調布 | 4 | 0 | 0 | 7 | 2x | 13 |
一回裏パスボールでランナー三塁のピンチで前進守備の三塁頭上を超えるタイムリーヒットの後、2アウト1・3塁で再びタイムリーツーベースを許してしまい初回に痛い4失点。三回表に加藤選手のレフトオーバータイムリーヒットと相手エラー等で追加点をあげ、流れを掴みかけたが、四回裏に1アウトからエラーとフォアボールが絡んで4安打で7点を失うと傾いた流れを止められず、五回コールド負けを喫してしまう。
バッテリー : 辻中・神谷 − 岩田・宅島(横浜青葉) |
2005年11月23日(祝) | 練習試合 | 第二試合 | 調布LLグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
横浜青葉 | 0 | 0 | 7 | 6 | 13 | ||
小平 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
二回までいい当たりの打球も守備の正面を突き得点できなかったが、三回ノーアウト満塁のチャンスで加藤選手のレフト前ヒットで口火を切ると重村選手の右中間スリーベース、近藤選手のライト前、辻中選手のレフト線へのヒットとタイムリーが続き一挙7得点で流れを掴む。四回の攻撃でも宅島選手のスリーベースと辻中選手のツーベースヒットなどで再び6得点。守っては相手に得点を許さず勝利。同じ日にこれだけ展開の異なる試合を経験し、選手達は何か学んでくれればと思う。
バッテリー : 荒井 − 宅島(横浜青葉) |
監督の言葉に耳を傾ける選手達 | マウンドに集まる選手達と監督 |
捕手として投手をリードする宅島選手 | タイムリーヒットを打った近藤選手 |
スリーベースヒットを打った重村選手 | 二度のタイムリーツーベース、辻中選手 |
写真:中山 |