春季神奈川大会(マイナー)


2007年4月1日(日) 春季神奈川大会 第1回戦 二宮大磯
チーム名
横浜青葉
横浜金沢

【試合内容】
立ち上がり2者連続三振という好調な進藤投手だったが、初戦の緊張からか打線はヒットが続かず、 1・2回の満塁のチャンスを活かせきれず無得点で終わる。3回から徐々にペースをつかみ、 3回表辻井選手のタイムリーヒット、続く4回源田選手のスリーベース、5回平岡選手のツーベース ヒットで得点を重ね、初戦を乗り切った。14奪三振の進藤投手の好投が光る。

【監督コメント】
内容的には満足のいくものではなかったので、しっかり練習をして、次の試合に望みます。

【選手コメント】
被安打3・14奪三振、打っては4打数4安打2得点に絡む大活躍の進藤投手:
初回は緊張していたので、丁寧に投げることを心がけました。2回以降は気持ちよく投球できました。
次もこの調子で頑張りたいです。

   バッテリー : 進藤 − 平岡(横浜青葉)
   バッテリー : 馬場・渡辺・新倉 − 渡辺・馬場(横浜金沢)
   三塁打   : 源田(横浜青葉)
   二塁打   : 進藤・平岡・永原(横浜青葉)、新倉(横浜金沢)

ツーベースヒットを打ち、嬉しさを爆発させる平岡選手 スリーベースヒットを打ってガッツポーズをする源田選手
ツーベースヒットを打ち、嬉しさを爆発させる平岡選手 スリーベースヒットを打ってガッツポーズをする源田選手
ヒットを狙い、集中する辻井選手 14奪三振の好投を見せる進藤投手
ヒットを狙い、集中する辻井選手 14奪三振の好投を見せる進藤投手
写真:中山