【試合内容】 負ければ、マイナーでの夏は終わり。そんな中での準々決勝の対戦は、瀬谷リトルでした。 初回1点先制するものの、相手ピッチャーの好投に打線は繋がらず・・・・緩急をつけたピッチングに、 翻弄される青葉の選手たち。守っても、ミスがミスを呼び、失点を重ねてしまう。 最後まで横浜青葉の『全員野球』のペースに戻すことができず1対11の5回コールドでの敗戦となった。 この1年間でたくさんの試合を重ね、選手たちも大きく成長したと思います。 悔しい気持ち、うれしかった気持ちを忘れずに9月からのリトルで更なる活躍を願います。
投手:進藤・野村 − 平岡(横浜青葉) 投手:五十嵐 − 守(瀬谷) <本塁打>五十嵐(瀬谷) <三塁打>源田(横浜青葉) <二塁打>山田A、金城(瀬谷)