練習試合(対武蔵府中) 横浜青葉マイナー

2008年3月2日(日) 練習試合 第1試合 武蔵府中リトルG
チーム名
横浜青葉
武蔵府中 1x

【戦評】
1回裏、先頭打者ヒットとワイルドピッチのランナー2塁で3番に左中間へライナーのタイムリー2塁打で1点を先制される。  3回表、7番永冶のレフトオーバーの2塁打・8番野村四球・9番林のライト前ポテンヒットで永冶本塁を突くが、好返球でタッチアウト。1死2,3塁で、1番源田のセカンドゴロで2死となるがファーストの本塁悪送球で2塁ランナー林も生還。この回、逆転する。  3回裏、2本のヒットとエラー、ワイルドピッチの2,3塁でセカンドゴロの間に1点を返され同点とされる。  同点のまま迎えた6回裏、2死、3塁から連続デッドボールで満塁のピンチを迎え、最後はセカンドゴロエラーでサヨナラ負け。

投手:林(6回) − 永冶(横浜青葉)
投手:藤井(6回) − 今井(武蔵府中)
<二塁打>佐藤(太)・永冶(横浜青葉)、富澤・水嶋(武蔵府中)



2008年3月2日(日) 練習試合 第2試合 武蔵府中リトルG
チーム名
武蔵府中
横浜青葉

【戦評】
1回表、2番にレフトオーバーの2塁打を打たれ1点を先制されるが、後続を断つ。  3回裏エラーのランナーを3塁において2番重村のタイムリーヒットで同点とする。  4回表5本の長短打で4点を追加される。  6回表にも内野安打、四球、エラーで1点。なおも四球の満塁からワイルドピッチで1点。合計7点。  6回裏、死球と4番永原・6番大成・7番三浦のヒットで3点を返すが反撃もここまで。

投手:池田(4回)・野村(2回) − 重村(横浜青葉)
投手:藤松(6回) − 佐藤(武蔵府中)
<二塁打>永原(横浜青葉)、中崎・井上A・佐藤(武蔵府中)



2008年3月2日(日) 練習試合 第3試合 武蔵府中リトルG
チーム名
武蔵府中
横浜青葉 12

【戦評】
1回裏、2番佐藤(太)・3番玉田の連打に5番菅原のタイムリーで2点を先制する。  2回表、2塁打とパスボールのランナーを3塁、四球のバッターランナーがセカンドへ走塁する間に3塁ランナー生還し1点を返される。集中力を欠いたプレーがここで出た。しかし、2回裏、相手エラーで1点を追加。なおも2死3塁から4番金子・5番菅原・6番鈴木・7番永冶の長短打で4点を追加する。  5回表、3連打とエラーで1点、犠牲フライでさらに1点を返される。  5回裏、エラーと死球の無死1、2塁で1番源田のスリーベースヒットで2点を追加、1死後、3番玉田のサード強襲ヒットで1点、サードエラーの2、3塁で5番菅原のタイムリーヒット、6番鈴木のセンターオーバー2塁打でさらに3点を追加した。よく打線がつながった試合だったが、6回を藤田が投げ切る好投を見せ勝利する。

投手:藤田(6回) − 永冶(横浜青葉)
投手:鎌田(2・2/3回)・藤井(3・1/3回) − 今井(武蔵府中)
<三塁打>源田・金子(横浜青葉)
<二塁打>玉田・鈴木A(横浜青葉)、富澤・遠藤(武蔵府中)