マイナーリーグ野球神奈川県大会 

2008年8月10日(日) 神奈川県大会 第3回戦 横須賀中央リトルG
チーム名
横浜青葉A
鶴見

【試合内容】
2回表、デッドボールとヒットで2死1・2塁〜ショートショートゴロエラーで先制。3回表、玉田が三塁打。菅原の犠牲フライで1点を追加する。3回裏、1死2塁〜タイムリヒットで1点を返される。さらにファーストゴロエラーの間に2点目を献上し同点に追いつかれる。 4回表、1死後、藤田がサードゴロエラーで出塁。続く永原のショート強襲のあたりが外野を転々とする間に一気に本塁まで駆けぬけ2点を勝ち越す。さらに、1死2塁〜鈴木のタイムリーヒットでもう、1点を追加。5回表、佐藤(太)の2塁打〜パスボール・ワイルドピッチで1点を追加。先発藤田は、要所要所を抑え4安打完投勝利。準決勝にコマを進める。

投手:藤田 − 永冶(横浜青葉)
投手:高橋(3・2/3回)・大道(2・1/3回) − 伊藤(鶴見)
<三塁打>玉田(横浜青葉)
<二塁打>佐藤(大)(横浜青葉)


写真アルバム(林:103枚)。Picasaアルバム
写真アルバム(永冶:148枚)。Picasaアルバム

2008年8月10日(日) 神奈川県大会 準決勝 横須賀中央リトルG
チーム名
港北
横浜青葉A

【試合内容】
1回表、2死1塁〜センター前のライナーを渡部(好)が、後逸し外野を転々とする間にバッターランナーも生還し2点を先制される。1回裏、源田のヒット・鈴木のキャチャー前の内野安打とワイルドピッチで無死2・3塁のチャンス。玉田の犠牲フライで1点。金子のライトゴロの間に同点とする。2回以降投手戦となり緊迫したゲームが続く。均衡を破ったのは横浜青葉・5回裏の攻撃、1死後、・鈴木・玉田のヒットなどで2・3塁のチャンスを作ると金子四球の時、パスボールで1点。1・3塁〜ワイルドピッチで1点。3塁〜菅原のタイムリーヒットで1点を追加し試合を決めた。先発林は、6回を、初回の2点に抑る粘投。決勝進出を果たす。

投手:林 − 永冶(横浜青葉)
投手:石川(5・1/3回)・落合(2/3回) − 野田(港北)
<二塁打>平野・岡部(港北)


写真アルバム(林:51枚)。Picasaアルバム
写真アルバム(永冶:125枚)。Picasaアルバム