神奈川夏季大会準決勝(対青葉緑東)


2011年8月13日(土) 神奈川夏季大会 準決勝 平塚リトルG
チーム名
青葉緑東
横浜青葉

試合前の練習でキャプテン飯田が体調不良で欠場し、チームに緊張感が走ったところで プレーボール。
1回表、1死から四球・死球で1死1・2塁の後、連続暴投で1点先制される。
1回裏、先頭の安松が四球で出塁、続く源田がヒット、岡本のバントヒットで無死満塁にすると大塚が走者一掃の二塁打で3点追加し逆点する。更に佐藤の野選、城間が四球を選び2死1・3塁にすると大東・安松の連続ヒットで2点追加する。2回裏、2死から小坂バントヒットで出塁すると鈴木のセンターフェンス直撃の二塁打で1点追加、更に大東二塁打で1点追加する。
一方の守りは大塚が4回をノーヒットで抑え、代わった岡本・小坂も0点に抑える好投を見せゲームセット。決勝進出を決める。
3大会(秋・春・夏)連続の決勝進出を果たす。相手は決勝で1勝1敗の逗子リトルの戦いとなった。

投手:○大塚・岡本・小坂 − 佐藤(横浜青葉)
投手:●馬場・西村・宮尾 − 岡田(青葉緑東)
<二塁打>大塚・大東・鈴木・安松(横浜青葉)、宮尾・竹内(青葉緑東)

記事:大東